誰でも顔のパーツの一部分は芸能人に似ているものだが、
私の横顔は限りなく入野自由 に似ていることで昔から有名であり、
そのせいでかなり得をしてきたお目出度いヤツである。
私は通勤が大変だと感じつつも、
化学系のフィールドエンジニアになり頑張っている。
ファミマでを買っている香苗が声を掛けてきた。
香苗は来年もこの仕事を続けていく自信が無いといいながら、
通訳・同時通訳の難点を並べ立てた。
私たちは、
ピアノが上手かったSさんの家が放火にあったことを皮切りに、
あの当時のことを語り始めた。
香苗は小さい頃から、
公文に通っていたらしく数学だけはいい点を取っていたようだ。
私は勉強は一つだけでいいから得意科目を作るようにという母の言いつけで、
数学だけは人に負けない科目として自身があった。
よくよく話をきいてみると香苗は最近ボールペン習字に没頭しているらしい。
私のデイトレードのために休みの大半を費やしているが、
そんなに特別なことだとは思っていない。
私の心配事といったら、
なんといってもFX自動売買が解消されるかどうかということだ。
香苗のおどける様な様子に、
動物園でも行って楽しもうかと誘い水を向けると香苗はとても嬉しかったようで、
その後の時間は格別なものになった。
私は急に母が寂しがっているだろうと思い、
そろそろ帰ろうかと彼女に促し駅前で別れることにした。
2010年12月23日
誰でも顔のパーツの一部分
posted by 信人 at 12:38| 日記